YUASA M&B

ホスピタルソリューション会

平成22年度会議開催報告ホスピタルソリューション会

平成22年度 第38回実務グループ会議

平成22年2月25日(木)関電会館(関西電力本社)においてユアサM&Bホスピタル・ソリューション会が開催されました。
参加企業は18社、参加者約40名でした。

第一部 定例会

多山会長(エネゲート取締役社長)および松田事務局長(ユアサM&B㈱ 取締役社長)の挨拶よりはじまり ました。
多山会長は挨拶で、「昨今、世の中のグローバルゼーションがスピードアップしており、医療の分野も 大きく変わりつつある。
皆さんとその変化を先取りしてビジネスチャンスにつなげていきたい。」と述べました。 

また松田社長は「約14年続いているこの会も、皆さんのおかげでいいカタチで盛り上がってきた。また毎回 すばらしい先生方にもお話しいただき、大変うれしく思っている。」と述べました。 
定例会の講演では、 新日本空調(株)大阪支店設計部長の薮田様から「可視化装置」についてのプレゼンテー ションがありました。

電子デバイス分野などでの塵埃の「見える化」や素粒子の可視化などのシステム概要を 説明していただきました。
また今後はこのシステムを医療品や食品関係等幅広い分野へ展開してゆきたいと 述べられました。

多山会長 松田事務局長 親日本空調 藪田部長

第二部 講演会

兵庫県立大学大学院
  応用情報科学研究科ヘルスケア情報科学コース
稲田教授
~「健診の現状と将来 ~情報技術を中心として」~

稲田先生  講演会 稲田先生は、遠隔医療システム・在宅医療システムの構築などの医療情報システムに関する研究や高齢者の健康・生活支援に関する福祉工学に関する研究等に積極的に取り組まれています。

日本における健診の現状や、情報処理・IT により、今後医療がどのように変わってゆくのかを具体的に分かりやすく説明していただきました。

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平成22年度総会

平成22年5月25日(火)、関電会館においてユアサM&Bホスピタル・ソリューション会が開催されました。
多山会長(エネゲート 取締役社長)および松田事務局長の挨拶の後、平成22年度総会および講演会が開催されました。
参加企業16社。参加者34名。
オブザーバーで日建設計様ならびに梓設計様に参加して頂き、ゲストとして社団法人関西経済同友会 企画部調査役 梅田様、池田泉州銀行 堺筋支店支店長 細見様、日本政策投資銀行関西支店業務第一課部長 鵜殿様に参加していただきました。

第一部 平成22年度総会

多山会長の議長のもと、平成22年度総会が行われました。

事務局より昨年度の事業報告と会計報告および今年度の行事予定(定例会、実務研修会)の報告がありました。
また会長、副会長等役員の選任が行われました。


多山会長

松田事務局長

第二部 講演会

講師  (株)バイオマーカーサイエンス社
代表取締役社長 内田景博 様
~「予防医療の現状について」~

「これからの医療は、病気をしない、かからない、ということを念頭に置いていかなければならない。
高齢化社会を迎えて、いままでの医療は病気にかかったときに診断して治療するというスタイルできたが、今後は病気にかからないようにする予防医療をしていく必要がある。

一人一人の疾患は、症状は一緒でもそれぞれ違う。従来は、同じと考えられてきた。定期検診の測定値は測定する日や方法によって差異がある。
医療の現場と定期検診などの検査結果とは若干違うのを認識すべきである」ことなどをわかりやすく説明していただきました。

また、骨粗鬆症や貧血についてもその対処方法などを解説していただきました。
なかでも特に力点を置かれたのが、トランス脂肪酸のことで、トランス脂肪酸は、心臓疾患のリスク増加との強い関連が報告されていることや、またトランス脂肪酸を含む食品により摂取量が多くなると様々な病気の原因になるということを、わかりやすく説明していただきました。
食用油やマーガリンなどのいいもの悪いものの区別を教えていただきました。

健康管理について、心当たりのある参加者も多く、様々な質問を行い、あとの懇親会においても活発な質疑が交わされました。

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平成22年度 第39回実務グループ会議

平成22年7月15日(木)関西電力ビル4階において、第39回M&B ホスピタル・ソリューション実務グループ会議が開催されました。

第一部 定例会

第1部定例会では、多山会長(㈱エネゲート 取締役社長)および松田事務局長(ユアサM&B㈱ 取締役社長)の挨拶の後、ユアサM&B㈱の販売促進企画部長の松本氏より電気自動車「雷駆」の紹介がありました。

ユアサM&Bホスピタルソリューション会
多山会長
ユアサM&Bホスピタルソリューション会
松田事務局長
ユアサM&Bホスピタルソリューション会
ユアサM&Bホスピタルソリューション会 松本氏より、新しく発売された電気自動車「雷駆」の装備や充電施設などの設置現状、また今後の展望について説明がありました。

地球温暖化を防ぐために、交通部門での切り札として電気自動車の発展が望まれます。

第二部 講演会

江崎グリコ(株) スポーツフーズ営業部 
部長 プロダクトマネージャー
桑原 弘樹氏

ユアサM&Bホスピタルソリューション会今回の講演では、サプリメントを上手に使って、脱メタボを目指すための方法論をご教授いただきました。桑原氏自身も半年間で、88kgから、63kgまで、ある方法で体重を落とし、脱メタボを果たしたそうです。

そのある方法とは、「代謝」をあげることだそうです。
代謝をあげるためには、筋肉をつける必要があり、筋肉をつけるためには継続的に運動をする努力が必要です。
今回、桑原氏は「努力」することなしに、効率的に代謝をあげる方法を我々に伝授してくださいました。
桑原氏曰く、代謝をあげるためには、以下の3つの方法が良いそうです。

①朝五分早く起きて、一杯の水を飲む。

代謝は朝から昼に向かって上がってゆき、寝るときにはまた下がるというメカニズムを繰り返しています。朝は一番代謝が低い状態で、そこへ一杯の水(グルタミン入りはなお良い)を飲むことにより、一日の代謝の始まりの値を上げることができ、その高い値から、通常時と同様の比率で代謝が上がるので、何もせずとも基礎代謝を上げることができるそうです。
ユアサM&Bホスピタルソリューション会
②朝食をきちんととる。

食事をとることにより代謝も上がるのですが、特に朝食をとった際には夜の食事の際よりも代謝が上がるそうです。
朝は食べられないという人も、お菓子でも何でもいいので、口に入れて、その後にプロテインを飲めば、栄養バランスも整い、代謝を上げることができるそうです。

③睡眠をとる。

睡眠時間よりも質が重要で、特に就寝してから90~120分の間の眠りの深さが重要だそうです。、この時間に成長ホルモンが分泌されており、就寝前にサプリメントを採ることにより、この成長ホルモンの分泌を6倍にも増やすことができ、代謝の上昇にもつながるそうです。

この他にもゴルフの飛距離を伸ばすための方法などを実演をふまえご教授いただき、一同大盛り上がりでした。

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平成22年度 第40回実務グループ会議

平成22年10月7日(木) 関西電力ビル4階において、第40回M&B ホスピタル・ソリューション会が開催されました。参加企業は19社でした。

第一部 定例会

第一部定例会は多山会長(エネゲート 取締役社長)および松田事務局長(ユアサM&B㈱ 取締役社長)の挨拶よりはじまりました。
多山社長は「日本人がカップリング技術(触媒による有機合成)でノーベル化学賞を受賞した。ビジネスの世界でも触媒が大事であり、そういう意味で、異業種が交流するこの研究会はいい活動をしていると感じている」と述べました。

また松田社長は「この会のテーマのレベルも高くなり、多方面にわたる分野の話を伺い、いい勉強をして頂いていると感じている。また参加企業も増えてチームワークもよく、非常に充実してきたことを嬉しく思っている。」と述べました。


(多山会長と松田事務局長)
 
(株)エネゲート 営業開発部 矢野営業開発部長
~「エコQ電」の紹介~

前回のユアサM&B(株)松本様からの電気自動車「雷駆」の説明をうけ、今回は矢野部長から当社のEV向け給電システム「エコQ電」の概要やネットワーク構成等についての説明がありました。

当社はEV充電インフラを拡充させるため、「エコQ電」の普及が欠かせません。
今後ともタイアップし、電気自動車によるCO2ゼロを目指していきたいと思います。

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第二部 講演会

横浜国立大学 未来情報通信医療社会基盤センター長
河野 隆二 教授
~「遠隔医療による未来医療システム」~

河野教授は横浜大学大学院で教授をされている他、グローバルCOEプログラム「情報通信による医工融合イノベーション創生」の拠点リーダーを兼任されるなど、色々な方面でマルチに活躍されています。

今回、「遠隔医療による未来医療システム」というテーマで我が国が世界に誇る先端情報通信技術(ICT)による医工融合イノベーション創生について説明されました。

この医療ICT(無線通信)を利用した新たな医療検査法、治療法に資する生体内外無線伝送技術、医療現場における生体内・生体周囲の安全な無線利用のための技術の研究開発は、産官学連携コンソシアム等を通じて標準化・法制化を国際的に推進し、医療ICTの産業化及び医療サービスの向上に貢献するということです。

少子高齢化が進み、医療や福祉の分野において様々な社会問題が危惧される中、この医療ICTは今後の社会を担う重要な技術となるのでしょう。

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