YUASA M&B

ホスピタルソリューション会

平成26年度会議開催報告ホスピタルソリューション会

平成26年度 第51回実務グループ会議開催報告

2014年2月19日(水) 関電ビルにおいて平成26年度M&Bホスピタル・ソリューション会第51回実務グループ会議が開催されました。(参加企業17社)

第一部 定例会

第一部 定例会

定例会は山本会長に続いて多山名誉会長、最後に松田事務局長挨拶がありました。
続いて、大林組 大阪本店 医療福祉プロジェクトチーム 課長 山田泰宏様の、「大林組大阪本店における医療福祉プロジェクトへの取り組み」というテーマでお話がありました。

最後に2014年度の行事計画が話し合われました。

第二部 講演会



社会医療法人 弘道会 守口生野記念病院 院長
脊椎・脊髄センター長
西川 節 先生
「米国での高度先進医療から大阪での地域医療まで:脊維脊髄疾患の外科治療」

西川先生は、「米国での高度先進医療から大阪での地域医療まで:脊維脊髄疾患の外科治療」というテーマについて、

「大阪市立大学では脊椎・脊髄の難病であるキアリ奇形を研究テーマとしてまいりました。

アメリカでは医師免許、グリーンカードを取得し、米国ノースジョア大学病院での臨床・執刀医として勤務。高度な手術を手掛けるチームに加わり、脊椎・脊髄の難病を抱える人々が世界各国から続々と集まる世界最高峰の医療現場で4年間2000症以上の手術を経験いたしました。

アメリカの医療体制、医療保険制度は日本と大きく異なり、アメリカでは高度な治療を受けられるのはほんの一握りの富裕層に限られ、莫大な治療費を負担できる保険に加入しているかどうかという質問から治療が始まります。

そのようなアメリカ社会の経験を目の当たりにし、日本では治療経験を存分に活かしつつ、何より人の為の医療を行いたいと守口生野記念病院に赴任いたしました。

社会医療法人弘道会は、守口生野記念病院をはじめ、浪速区・門真市・寝屋川に病院を構え、都島PET施設、特別養護老人ホームを多数運営しており「安心・信頼・貢献」の理念のもと、地元に密着した救急医療・介護を提供しております。

また、守口生野記念病院では手術用ナビゲーションシステムの導入により、地域密着医療でありながら、高度かつ安全な治療を患者さまに受けて頂いております」

と脊椎脊髄疾患についてアメリカとの違いも含めて、わかりやすく解説して頂きました。

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平成26年度総会開催報告

2014年5月14日(水)株式会社ケイ・オプティコム本社において平成26年度M&Bホスピタル・ソリューション会総会が開催されました。(参加企業17社)

第一部 定例会

定例会は山本会長、多山名誉会長の挨拶よりはじまりました。
山本会長は「一年前に会長に就任し、2年の任期の折り返し地点になる。これも皆様のご協力の賜物である。」と述べました。
また、多山名誉会長は「私の経験上、介護に関する手続きは非常に煩雑だ。医療介護の現場にICTを活用し、効率化していくべきではないか。本会でもICTの活用に関して考えていきたい。」と述べました。

平成26年度総会は山本会長が議長を務め執り行われました。
事務局より昨年度の事業報告・会計報告および今年度の事業計画、会計予算案の報告がありました。


山本会長

多山名誉会長

第二部 講演会

晴香堂鍼灸院
  院長  齊藤晴香 先生 

齊藤先生は、神戸市で晴香堂鍼灸院を開業されておられる他、数多くの学術講演、執筆活動、ラジオ出演等ご活躍されています。また齊藤先生の鍼灸院には、山本会長が家族ぐるみでお世話になっているとのことです。

今回の講演では「鍼灸医学で予防する、心と身体のリスクマネジメント」と題して、自然治癒力を促進する東洋医学による健康な身体づくりの進め方についてご講演頂きました。

はじめに鍼灸の歴史について、歴史上織田信長や毛利元就も鍼灸治療を行っていた事、馬や鷹、牛にも鍼灸治療が行われていた事等をご紹介いただきました。

次に鍼灸の考え方について、陰陽五行を用いて身体全体のバランスを整えること、望、聞、問、切の四診を用いて経穴(ツボ)を選択している事をご説明いただきました。

後半では、幾つかのツボを教えて頂き、会員の皆様は実際に各々、手や耳のツボを押していました。
東洋医学と鍼灸について分りやすくご説明いただき、講演後参加者からは多くの質問があり、講演は大いに盛り上がりました。

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平成26年度 第51回実務グループ会議開催報告

去る2015年7月29日(水)関電会館においてM&Bホスピタル・ソリューション会が開催されました。

今回は、オール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ)の代表理事で、京都大学名誉教授の西川 伸一先生にご講演頂きました。

西川先生は、1973年に京都大学医学部卒業後、1987年より熊本大学医学部教授、また1993年から京都大学医学部教授を歴任。
幹細胞生物学をご専門に2002年に理化学研究所発生・再生センター副センター長に就任。
2013年にはオール・アバウト・サイエンス・ジャパンを設立し、患者さん中心の医療体制の確立を目指しておられます。

今回は「21世紀のゲノム文明」について詳しくご説明頂きました。

第一部 定例会

1.山本会長ご挨拶
2.多山名誉会長ご挨拶
3.松田事務局長挨拶

NECネッツエスアイ株式会社
第三ソリューション営業部
課長 稲塚 俊之

「NECネッツエスアイ Empowered Office~ワークスタイル改革へ向けて~」 
 

第二部 講演会

オール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ)
代表理事 医学博士 京都大学名誉教授
西川 伸一 先生
「21世紀ゲノム文明」について

西川先生は、京都大学医学部を卒業後、熊本大学、京都大学の医学部教授を歴任、2002年には幹細胞生物学を専門に、理化学研究所発生・再生センター副センター長に就任されました。

2013年にはオール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ)を設立され、患者さん中心の医療体制の確立を目指しておられます。

講演会では、ご自身の体験談をまじえ、科学的Thinking、生物学的Thinkingについてわかりやすくご講演頂きました。

今後、第三次産業革命が進み、横断的協調社会が始まるであろう21世紀の「Peer to Peer Network」は情報とゲノムでつながる文明であり、生物学思想が文明の基幹になるであろうとのことです。

難しいテーマを分かりやすく説明していただき、会員の皆さんの遺伝子に関する質問などで講演会は大変盛上がりました。

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平成26年度 第52回実務グループ会議開催報告

M&Bホスピタルソリューション会 第52回実務グループ会議が9月19日関電会館で開催されました。

今回は、大阪府私立病院協会 会長で、社会医療法人 弘道会 理事長の生野 弘道先生にご講演頂きました。
生野先生は大阪の民間病院における基盤整備に心を砕いておられますが、今回のご講演も「2025年問題」に備えた医療と介護についてお話しして頂きました。

第一部 定例会

1.山本会長ご挨拶
2.多山名誉会長ご挨拶
3.松田事務局長挨拶

企業紹介は、
ヤンマーエネルギシステム株式会社  
大阪支社 空調システム営業部 マイクロコージェネグループ

課長 大西 貴之さんによる、
  「バイオガス発電システムについて」

で、ヤンマーが取り組んでいる様々な発電機の紹介と、特にこれからの発電システムということで、バイオガスについての概略を説明して頂きました 。 

第二部 講演会


大阪府私立病院協会 会長
社会医療法人 弘道会 理事長
生野 弘道先生
「2025年問題」に備えた医療と介護」
~大阪の民間病院における基盤整備について~

生野先生は、これから増加する75歳以上の人口の推移をグラフで紹介し、その医療費が年々高騰し、それが消費税の扱いとか様々な要件で医療機関を圧迫していることを力説されました。

さらに将来的にお年寄りがいつまでも元気に暮らすために、地域のつながりを密にし、いろんな施設が連携して健康寿命の延伸を図る必要を訴えておられました。

健康寿命は男女とも世界一、さらに平均寿命との差を縮め、健康寿命の延伸を図り元気な多くの高齢者とともに2025年を迎えたいと締めくくられました。



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